【コラボ】「エコワークスさん」の家づくりの 秘密 を探しに行ってみた!!
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- Опубликовано: 12 авг 2021
- 今回は、[あすなろ建築工房 関尾 × エコワークス 小山さん]のコラボ動画となります。
福岡、熊本を拠点に「木の家」にこだわりを持つスーパー工務店「エコワークス」小山社長にhitマリナ通りモデルハウスを、ご案内していただきました。自然素材の使い方や空間の使い方、空気の動きなど、エコワークスさん 秘密 を探していきます。
エコワークスさんは、ZEH(ゼロエネルギーハウス)の普及を目標にしており、その先のLCCM住宅に取り組んでいます。省エネ・創エネの未来の住まいについて、最先端を行く工務店として活躍しています。
「エコワークス 小山社長」のRUclipsチャンネルはこちら
@ecoworks_official
エコワークス 小山社長にインタビューをして頂きました。
こちらも是非ご覧ください!
• スーパー工務店「あすなろ建築工房」関尾社長ス...
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最後のお話が興味深かったです。
いかに発電するべきか。家のどこで発電するべきか。
難しい問題ですね。
コメントありがとうございます。これからは家庭でも広い視野でエネルギーのことを考えていく必要がありますね。
小屋裏エアコンの技術。良い形で技術者に広まって欲しい。
コメントありがとうございます。小屋裏エアコンは本当に奥が深いです。考えているようにうまく冷気が流れてくれないことも多く、新住協のメンバー間でも情報交換を続けています。
サムネがw
小屋裏で茶時でも始まるのかとw
コメントありがとうございます。狭い場所で話し込んでしまいました。
ステキなおうちで勉強になります。
小屋裏エアコンの1F⇔2Fの通風孔が特に素晴らしい機能性ですね。
実施してみてさらに改善すべき点の発見はありましたか?
コメントありがとうございます。おそらくエコワークスさんの方法でしっかりと冷房は可能と思います。冷気を落とす落とし口については、各社いろいろと考えがあると思います。私もいろいろと試しながらやってみたいと思います。
とても素敵なモデルハウスですね!
寝室のベッドの造りのアイディアがとても良いなと思いました!
1つ質問したいのですが、マットレスを直置きした際の、床のカビなどの対策は何かされているのでしょうか?
寝室の作り方は参考になりますね。マットレスを動かすことはしなかったので、すみません、分からないです。おそらく特別な対策はないと思います。家全体の湿度管理はしっかりと出来ているので、実際のお住まいの際には週に一度くらいにマットレスを持ち上げてあげることで、乾燥は出来るものと思います。
床下エアコンの場合はショートサーキット防止で床下に出す暖気が床上に上がらないように床で完全に区切る(エアコン周りを板やパッキンで囲む)と思いますが小屋裏エアコンは階下の空気をエアコンの給気口に隙間なくつなぐ必要はないのでしょうか。
また階間エアコンの問題としてよくエアコンの冷気が直接当たる部分にカビが生えるので断熱材で囲むといったことがされると思いますが、小屋裏エアコンでもエアコンから出た冷気が結露しない温度になる所まではエアコン近辺は断熱材必要ではないでしょうか。
冷気は暖気と違ってストンと落ちるような動きをします。床面を這うように移動します。仕切らずとも冷気は落ちていきます。床下エアコンと同じように仕切りを入れる方もいらっしゃいます。その方が冷房効率は良くなります。吹き出し口から近い位置に床が当たる場合には夏型結露する可能性はありますので、近くに吹き出しの風が当たる場所がないように冷房用エアコンは設置する必要があります。階間エアコンのように狭い場所に設置する時には、ご指摘の通り断熱材が必要になります。
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ご返信ありがとうございます。理解が深まりました。
屋根断熱で天井にて気密処理するのはまずいですか?(小屋裏空間は使用しません)冷暖房の効率わるくなりませんかね?平屋です
コメントありがとうございます。屋根断熱で小屋裏エアコンの場合には、夏型結露防止のため、気密処理ではなく防湿処理が必要になります。地域的には可変調湿機能のあるシートの施工をお勧めします。平屋の場合も、冷暖房の効きをよくするためにはまずはしっかりとした屋根面の断熱が最優先となります。
素晴らしいんだけど、50坪の平屋とか非現実すぎてw
総合展示場の中のモデルハウスってこともあって大きかったです。私もいつも設計している住宅の倍の面積でした。(^^;